大卒土木作業員やなぎの現場宿舎

若手ゼネコンマンがいろいろ書きます

私が離婚した理由【クズ男の末路】

こんにちは、土木作業員やなぎです。

今回は、離婚について書いていきたいと思います。

離婚した理由、離婚してみての感想、結婚についての現在のスタンスを共有します。

これから結婚を考えている人、離婚したいと思っている人は特に最後まで読んでいってほしいです。

では、初めて行きます。

 

目次

結婚の経歴

2020年11月に交際期間1年半で結婚、2023年9月に離婚 約3年弱で離婚まで達成しました。ちなみに子供はいません。ここ重要

 

離婚した理由

離婚した理由はシンプルに価値観の不一致です。

これは主に私の価値観が結婚後に大きく変わってしまったのがかなり影響していると思います。

もし結婚前に戻れたとしたら、絶対に結婚しようとは思わないくらいには価値観が元配偶者とは違っていました。

それもあってか、元配偶者は常にブスっとしていてまともに会話もできないくらい不機嫌でした。

最後の数か月は家にいたくなかったので、一切家には寄り付きませんでした。。。

 

離婚して感じたこと

離婚届が受理されて感じたのは、圧倒的開放感、幸福感でした。

やはり、自分が本当に苦手な人間との縁が切れるということは素晴らしいことだと思います。

同時期にゼネコンの仕事も辞めましたが、ストレスがかかることからはトコトン逃げてみるのもまた人生ではないでしょうか。

まあ、逃げ続けて落ち続けた先には地獄しか待ってないでしょうけどね。。。

ま、それでいいんだ!!

 

これから結婚する人へ

これから結婚しようとしている人!悪いことは言わぬ、もう少し考えてみてはどうだろうか?

結婚するのは子供ができてからでも遅くない!!そもそも婚姻制度は子供の福祉を保証するためのものなので、子供ができてから結婚するのがもはや正当な順番なのではないでしょうか??

「結婚して幸せになるんだ」と考えている人は要注意

結婚することと幸せには何の関係もないです。

幸せを自らつかみにいけない人間は、結婚してもいつまでも不幸せ。

結婚=幸せと考えている時点で、そのギャップから離婚してしまう未来が私には見えます。

もう一度いう、考え直せ。。。!!

 

まとめ

今回の記事で一番言いたいことは、転職と一緒で辛かったら離婚してもいいではないかという話です。(子供がいない場合は)

また、これから結婚しようとする人は、結婚したら幸せになれるという幻想は抱かないでほしいということです。

幸せに生きれる人は結婚していようが、独身でいようが関係ないのですから。

 

以上

会社員(ゼネコン)を辞めて約2か月経過時の感想、気づき

こんにちは、大卒土木作業員のやなぎです。

今回は、私が会社員を辞めて、土木作業員になってみての約2か月経過時の感想を皆さんに共有したいと思います。

 

会社を辞めたいといっていても辞めない人が多い中、実際に辞めちゃうとどうなるかをお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでいって下いね!

簡単なプロフィール

27歳独身、東京出身、北海道在住

大卒後入社したゼネコンを5年目で退職、2023年9月に土木作業員にジョブチェンジ!!

セミリタイアを目標に行動中

目次

 

プレッシャー、ストレスから解放された

会社員(ゼネコン)時代は、現場の最前線で働いており、現場が実際にうまくいくか行かないかは自分次第となっており、かなりのストレスを感じていました。

しかし、作業員になった今では決まった範囲の仕事をこなせばいいだけなので、精神的プレッシャーが皆無になりました!

現場がうまくいこうがいかまいが、自分の仕事さえこなしていればそれでよしというのは滅茶苦茶ラクチンなのです。

ただ、これは人を選ぶことだとは思います。自分の裁量で大きな責任を負いつつも、なんでもできていたゼネコンの施工管理のほうが楽しいという意見もわかります。。。

また、作業員の仕事は誰でもできるものというイメージがあるかもしれませんが、決してそうではないことも知ることができました。

結構頭を使う仕事でもあることを忘れてはいけません!!

残業がなくなったため、自分の時間が取れるようになった

作業員は、基本的に一日の現場作業が終わってしまえばそこで仕事終了です。

基本的に定時より前には仕事は終わらせることができ、残業が発生することは何かトラブルが起きた時くらいなので、アフターファイブをしっかりととることができるようになりました。

ゼネコン時代は、朝から夕方までは現場で施工管理をして、現場が終わってからさらに翌日以降の計画や、書類作成、段取り等の内業と呼ばれる事務所での仕事が待っていました。仕事が終わるのは早くても20時、日付が変わるのなんてザラでした。

作業員になったことによって、自分の時間がかなり増えたのを実感できています。

そのため、余った時間をどう使うかの自分との闘いが必要となりますね、余った時間をだらだらと過ごしては転職した意味がありませんからね。。。

朝が早いため、早寝早起きの習慣がついた

作業員の朝はとても早いです。7:30に現場で朝礼が始まるので、移動時間等も考慮して6:30には起きていないといけません。

しかも肉体労働で危険もいっぱいであり、寝不足の状態での作業は絶対に避けるべきなので自然に早寝早起きになります。

ゼネコン時代も朝礼のために朝は同様に早かったですが、前述のとおり仕事が終わるのが深夜のため、寝不足が常態化していました。遅寝早起きです。

当時は自分の時間を最大限まで使おうとして、寝るのが遅くなってしまっていました。。。

まとめ

約2か月経過時現在では、転職してよかったと本当に感じています。

世間体は最悪ですが、自分の健康、時間にフォーカスすれば確実に作業員になったほうがいい方向に進むことが分かったと思います。

皆さんも、世間体を気にせず、自分の思う道を歩むのも一つの手であるということを覚えておいてほしいです。

今後も、いろいろな情報を発信していきますので、フォローお願いします!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

人生は冒険や!

骨伝導イヤホンshokz openrun pro のススメ

こんにちは、大卒土木作業員のやなぎです!!

 

今回は、今はやりの骨伝導イヤホンが最高だという話をします。

 

この記事を読んで、骨伝導イヤホン派になれば、QOL爆上がること間違いナシ!!

それでは、ぜひ最後まで読んでいってください。

 

目次

 

骨伝導イヤホンとは?

普通のイヤホンが耳の中に入れて鼓膜を通して音を伝えるのに対して、骨伝導イヤホンは、耳や軟骨を通して音を伝えるものです。

従来のイヤホンとの大きな差は耳をふさがないという点があります。

骨伝導イヤホンが最高な理由

次に、私が骨伝導イヤホンを推す理由を書いていきます。

耳がふさがらないので、様々なシーンで活躍!

私は施工管理という仕事柄、現場内で電話をすることがとても多かったです。

資材発注、下請け業者との打ち合わせ等、現場を巡視しながらよく電話していたものです。

このようなライフスタイルであると、ハンズフリー通話がしたくなるのですが、イヤホン型であれば周囲の音を拾いずらくなり、現場内では大変危険です。

そこで、耳をふさがなくて済む骨伝導イヤホンの登場というわけですよ。

また、これはよくランニングなどの運動をする人にも当てはまります。

ランニングしながら音楽を聴いていれば、周囲の異変に気付かなくて不都合がある可能性が出てきますが、骨伝導イヤホンならその心配は無用なのです。

なんかかっこいい!

次に、骨伝導イヤホンはつけていればなんかかっこいいです。

近未来のデバイスっぽくないでしょうか??

短絡的過ぎ?でもそう感じるので仕方ないですね。。。

おすすめの商品はshokzのopenrun pro mini

じゃあ、骨伝導イヤホンのおすすめは何かといわれれば、私はshokzのopen run pro miniを推します。

shokzは骨伝導イヤホンの老舗といえるブランドで、その評価はネットのレビューを見ても高いのは明らかです。

また、何種類かあるのですが、音声通話も視野に入れている方はopen run proをお勧めします。多少値は張りますが(2万円程度)ほかの廉価版はマイク性能が低すぎるため、通話をするならコレ一択となるでしょう。

また、通常版と、mini版がありますが、これもよっぽど頭が大きくなければminiが取り扱いもよいのでお勧めです。

まとめ

ここまで読んだ人は今すぐ骨伝導イヤホンデビューしましょう!

ランニング等の運動中に音楽を聴く方、仕事でハンズフリー通話をストレスフリーに行いたい方はぜひ!!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

祝退職!大企業正社員を辞めて土木作業員になります!!【ただのアホ】

こんにちは、マジスタ石井あらため、大卒土木作業員のやなぎと申します。

 

今回は、従業員数3000人の大企業である某準大手ゼネコンを退職して、土木作業員に転職することについての記事となります。

また、転職した理由、転職のきっかけについても書いていきたいと思います。

会社辞めたいと思っている人はこの記事を読んで、決心をつけるのもいいかもしれません。。。

 

目次

 

私の経歴

私は、2019年に大学卒業後、某準大手ゼネコンに入社、トンネル現場2現場、明かり現場で施工管理として約4年半勤務しました。

そして今年、2023年9月に退職し、土木作業員に転身しました。

辞めようと思った理由

ゼネコンを辞めようと思った理由は主に3つありました。

それぞれ解説していきます。

辞める理由①土木作業員をやってみたかった

単純に土木作業員の仕事をやりたいというのがありました。

もともと、体を動かすのも好きですし、施工管理といいつつ、1/3は作業員のように仕事をしていたので、それを本業とするのに憧れを抱いていました。現場仕事の人ってかっこいいじゃん??

辞める理由②残業多すぎ

忘れていけないのが、ゼネコンの残業の多さですね。

ほかのブラック業種には及ばないですが、毎月の残業は70-80時間がザラでした。

その代わり、土日は完全休み、正月お盆などの長期休暇もしっかりととれていわしましたので、あまり身体的には辛くはなかったですが、アフターファイブの自分の時間が取れないことに不満があったのもまた事実です。

施工管理は朝から17時まで現場を収めて、それから次の工程の計画、書類仕事をしなければいけないので、必然的に残業が多くなってしまいます。

しかし、作業員は17時に自分たちの仕事が終わっていれば帰れます。夢のような待遇ですね!!

辞める理由③上司が有能すぎ※一部のぞく

最後の理由は、上司たちが有能すぎて、自分はそうなれるかわからないし、そうなりたいとも思わなかったことです。

私は3現場経験しましたが、どの現場でも役付き社員は精神をすり減らして、困難な業務を必死にこなしていました。先ほど挙げた私の残業時間なんて目じゃありません。

あと数年もすれば、自分もそうなることを要求されているのは明白であり、今以上に精神をすり減らすのは嫌だったので、辞めることにしました。いわゆる逃げの一手です。

もちろん仕事のできない会社にしがみつくゴミ人間を何人かいましたが、それは論外なのでここでは言及しません。

辞めるキッカケ

これらのことはずっと思いながらも、何とか仕事に食らいついてやっていましたが、ある日、知り合いの作業員に一緒に現場やらないかとお誘いいただいた結果、転職に踏み切ることができました。確かに安心安定、明るい未来が約束された大企業正社員の権利を手放すのは迷いましたが、一度きりの人生、やりたいことをやってやろうと一念発起した次第なのです。

 

これからの生き方

晴れて不安定な土木作業員という身分になったわけですが、基本指針は自分の中では持っています。それは、がっつり稼いでがっつり貯めて、サイドFIREしちゃおう。といったものです。

実は今回の転職で年収自体は上がったものの、生涯賃金では天と地ほどの差がついてしまいます。大手企業社員がうまい汁をすすりだすであろう40歳手前くらいまでに、蓄財をしてサイドFIREまで持っていきたいと思っています。

そのためにもあと10年弱は無事故無災害で頑張っていきます!!

 

まとめ

今後もゼネコン時代のやばかったエピソード(守秘義務内でしゃべれる範囲)、生活に役立つ情報等発信していきますので、ぜひチェックお願いします!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

窓際社員に思うこと【人生勝ち組】

ご安全に、マジスタ石井です。

今日は、窓際社員について思うことについて書いていこうと思う。

皆さんの会社にもいるであろう、窓際社員、、、

その大抵が周りからよく思われていないことでしょう。特に若手から。

 

ただ、そんな窓際社員は実は目指すべき勝ち組社員の姿ではないかと私は気づいてしまったのである。

なにを馬鹿なことを言っていると思うかもしれないので、これからそう思う理由を書いていく。

天下の窓際社員を君は目指すべきだ、、、

 

目次

 

合理的である

窓際社員は基本的にしょぼい簡単な仕事しか与えられない。

しかしながら、多くの企業が採用する年功序列の給与体系であれば、成果を出していようがいまいが給料に大きな差は生まれないのである。

だったら、尋常じゃないほどのストレスに耐えながらプライベートを犠牲にし続けるよりも、のらりくらりと仕事を躱す窓際社員になったほうが賢いのは火を見るよりも明らかなのは言うまでもないだろう。。。

 

懸念点もある

窓際社員になるにしても、懸念点があるのもまた事実であろう。

それは、窓際社員に対する周囲から感じるストレスに打ち勝たないといけないということだある。

冒頭にも書いた通り、窓際社員は嫌われている。異論は認めん。

なぜなら、大した仕事もしないで頑張っている社員が生み出した利益から、給料という名の養分をかすめ取る、いうなれば害虫と同様の存在だからだ。

特に中年以降の窓際社員は高収入で、やってることは誰でもできるようなことばかりなので余計ヘイトを稼いでしまうのである。安月給で現場の最前線で利益を上げているのは若手社員なのだから。

あなたにそのストレスに耐えられる自信はるのか?自分以外の全社員から馬鹿にされるのはきっと辛い。

だがしかし、そのストレスを克服した先にのみ、窓際社員の栄光が待っているのもこれまた事実なのである。

 

まとめ

窓際社員は合理的であり、賢い生き方である一方で、はたから見ればゴミ害虫なのでそれ相当の扱いを受けるだろう。

それでも自分なら耐えれるという厚顔無恥な方はぜひ窓際社員を目指すべきだ。

 

大企業でも早期退職が流行ってる??何のことかね、、、

 

 

ADHD必携!探し物トラッカーtileを紹介

ADHDADHD気味、またはそれに準ずるおっちょこちょいの皆さんこんにちは、マジスタ石井と申します。

今回は、ADHDの強い味方の探し物トラッカーtileについて書いていきます。

tileを買うことによって、探し物にわずらわされることが減り、人生が豊かになること請け合いです。。。

 

目次

 

探し物トラッカーtileとは!?

tileはなくしたくないものにつけておけば、スマホBluetooth接続することによって、スマホからなくしものを呼び出すことができる商品です。

スマホアプリから呼び出せば、tileから音がなるので探し物がすぐに見つかります。

逆にスマホをなくしても、tileのボタンを押せば今度はスマホが鳴るのでスマホをなくした時も安心。

なくしんぼうは絶対買いの商品ですね。

 

事実役に立っている

私はまったくもってADHDではありませんが、病的なおっちょこちょいなので、毎日ものをなくしていて困っていました。

家を出る直前に鍵がない、さっきまで持っていたスマホがない、2週連続財布を同じ店のトイレにわすれた、なくしたはずの車のカギが下着入れから出てきた、そんなことが頻発していて困っていました。

しかし、今はtileがあることによって、この悩みは解決しました。

カギをなくしてもtileで呼び出せばすぐに見つかるし、スマホをなくしても数あるtileのうち一つでもなくしていなければ呼び出せます。

外出先で財布を落としても、最終接続先が地図で見れるので、どこでなくしたかがわかります。

さらに、tileネットワークkなるtileユーザー同士で落とし物を探しあえるサービスもあるのでこれに救われたことがあります。(落とした財布が警察署に移動したことを確認できた。警察署にtileユーザーがいたということ)

 

なくしものが多い人は絶対買うべき

決して安い商品ではありませんが、大事なものをなくしてしまったり、探し物に貴重な時間を奪われることに比べればむしろ安いくらいです。

ここまで読んでいる人は今すぐAmazonでポチってください。

なぜか鬼滅の刃コラボの商品が本家の半額で売ってますので参考までに。。。

ちなみに私は財布、カバン、家のカギ、車のカギにつけています。

皆様の探し物freeの生活に栄光あれ。

 

ICL(視力回復手術)はやったほうがいいの?経験者が教えます!!【実体験】

こんにちは、とうとう社会人5年目になってしまったマジスタ石井と申します。

今回は、ICLをやってみての感想、おすすめできるのかについて書いていこうと思います。

この記事は、視力が悪い人、特に普段コンタクトレンズを使用している人に役に立つ情報となっていますので、ぜひ最後までお読みいただきたいです。

 

それでは早速書いていきます。

 

目次

 

前提条件:ICLの特徴

ICLは目の中にレンズを入れる、視力矯正手術です。

レーシックの後戻りできる版みたいなものと認識してください。

もちろん、手術を本気で検討されるなら、しっかりと情報収集して、クリニックの無料カウンセリングで医師の詳しい説明を聞いてくださいね。責任は負いかねますので、、、

 

結論:目ェ悪い奴は全員やれ

結論を言ってしまうと、視力が悪い人は全員がやるべき手術であると主張します。

やってしまった後だから言えますが、もっと早くやればよかったとさえ思っています。

やるべき理由をいまから書いていきます。

この記事を最後まで読めば、ICLないしはレーシックをやらないという選択肢がなくなります。

 

やるべき理由① 経済的である

ICLは高額な手術です。クリニックにもよりますが、両目で50万円弱と考えてもいいでしょう。

しかしながら、長期的にみればコストパフォーマンスはコンタクトレンズよりも良いのです。少し計算してみましょう。

※30歳から60歳までコンタクトを使用した場合

1か月:2000円→1年:2000円×12か月=24000円

30年=24000円×30=72万円!!

 

上記の計算では60歳で白内障になって白内障手術を受けることを想定しています。

現在の年齢が若く、白内障になるのが60歳より遅ければこれからコンタクトレンズにかかる費用は計算より上がります。

逆に今40代、50代の方は経済的メリットは薄いということになります。

ちなみに眼鏡派なら経済的メリットはありません。眼鏡のほうが安く済みます。

 

やるべき理由② 楽である

やはり日々のコンタクト管理がなくなるというのは大きなメリットとなります。

夜寝る前にコンタクトを外して、1dayでなければ洗ってケースに保管しなければなりません。そして、朝起きて仕事に行く前に装着します。手間です。

私はよく寝落ちして朝に目がかピカぴになって目覚めるのが本当に多かったです。

そのわずらわしさから解放されると考えるとやる価値はかなりあると思います。

目覚めたら世界がクリアに見える、、、想像してみてください。。。最高じゃありませんか?

ちなみに眼鏡派ならつけ外しも容易なのでこのメリットは当てはまりません。

 

コンタクトしてる人!なんでICLやらないのか教えてほしい!!!

逆にコンタクトレンズを使っていて、ICLないしはレーシックをしていない人はなぜやらないのかを教えてほしいです。あおりとかではなく。。。

ぜひコメントに書き込んでくださいね

 

最後に

ちなみに手術は麻酔をしますが、無痛というわけではありませんでした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!