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まだ現金使ってるの?原始人かよwww【キャッシュレス】

こんにちは、マジスタ石井と申します。

 

ここ数年、キャッシュレス決済が流行ってきて私もその流れにのって完全にキャッシュレス生活にシフトしました。

本当に便利で、現金決済にはもう戻れない体になってしまいました。

 

しかし、世間ではいまだに現金派が多いです。

いろいろな統計で、6割程度の人が現金派といわれています。

街中では、いまだにレジ前でもたもた財布から現金を引っ張り出している原始人がたくさんいます。

 

現金決済がキャッシュレス決済に劣る点を3つ挙げるので、それぞれ説明していきます。

 

もしこの記事を現金派の人が見ているなら、記事を読み終わったころにはキャッシュレス派に鞍替えしていることでしょう。。。

 

目次

 

 

現金が劣る点①:決済に時間がかかる

 

現金決済はキャッシュレス決済に比べて時間がかかります。

レジにてモタモタ財布から現金を出して、店員に渡して、ジャラジャラと小銭のお釣りを受け取る。。。

それに対して、キャッシュレス決済の電子マネーQRコード決済なら、スマホを端末にかざすだけで一瞬で決済完了となります。

 

現金決済の人は周りに迷惑をかけているということを自覚するべきです。

 

正直、現金決済している人に対して、"老人が小銭をぶちまけてレジが混雑する"くらい迷惑に感じています。

 

せっかく便利な機能があるんだから、スマートに生きようぜ。

 

 

現金が劣る点②:管理がしにくい

 

現金はキャッシュレス決済に比べて、管理がとても面倒でしにくいです。

 

現金での支出はレシートを取っておいて記録するか、その都度家計簿をつけないと管理できません。自分で記録しておかなければなりません。

 

しかし、キャッシュレス決済であれば、使った分は勝手に利用記録として記録されて、簡単にアプリ等で確認できます。

いつ、どこで、なにに、いくら支払ったのかが瞬時に明確にわかるので、キャッシュレス決済であればお金の管理がとてもしやすいです。

 

収支が簡単に把握できるので、貯蓄もしやすいです。

 

管理の面でもキャッシュレス決済の圧勝となります。

 

 

現金が劣る点③:ATM手数料がかかる

 

現金を使うなら、ATM手数料がかかってしまいます。

 

ほとんどの人が、所得は現金払いでないはずなので、現金決済をするためにATMを利用することになると思います。

そこでかかるコストがATM手数料なのです。

 

自分のお金を使うために、お金を払うって意味が分かりません。

 

しかも、現金を切らしたらATMで補給しないと決済できないのも不便すぎます。

資産は持っているのに、現金が手元にないからものが買えない、、、いやすぎます。

 

それにくらべて、キャッシュレス決済であればこれらのデメリットが一切ありません。

 

ATM手数料どころか、決済するごとにポイントまでついてしまいます。

 

以上のことから、現金派はキャッシュレス派に比べて二重に損をしているといえます。

 

わざわざ使いづらい、損をするものをかたくなに使い続けるのはなぜですか???

 

 

まとめ

 

以上のように、論理的思考に基づいて考えると、現金決済のままでいるのはおかしなことなのです。

現金派は論理的思考が全くできない思考停止人間であるということの反証となっています。

 

損をしたくないなら、今より快適に生活をしたいなら、今すぐキャッシュレス派に移行しましょう。

 

現金派は情弱です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!