こんにちは、マジスタ石井と申します。
私は社会人4年目のゼネコンマンとして北海道の山奥で働いています。
東京出身で北海道に移り住んできておもった北海道ならではのことを共有したいと思います。
1.冬でも寒い思いはしない、むしろ東京のほうが寒く感じる
ひとつめは冬は意外と寒い思いはしないということです。北海道では基本的に建物の中は暖房であったまっています。
外を移動するときも車移動で、車も暖房であっためているので寒くありません。
根本的に寒さ対策が万全なので、困りません。
逆に東京時代にいたころのほうが寒さに凍えた思いがあります。
対策の強度の違いがこのような矛盾を産んでいるのかもしれません。。
2.札幌の人は方言がないように思えるが、しっかり言葉の違いはある
札幌の人はなまっていない印象を最初は持ちますが、単語が違ったりするのが面白いところです。
ごみを投げる(捨てる)、とうきび(とうもろこし)、ボタンがおささらない(ボタンが反応しない、押すことができないの意)汽車(JR線)等々、、、
一見方言がないように思えてもかすかな違いを体験できる札幌弁は面白いです!!
3.変な地名が多い
足寄、馬主来、興部、倶知安、、、
意味が分からない地名がたくさんあります。
これはアイヌ語を日本語で音で変換したため、意味が分からない地名となっているのです。
上記にあげた地名の読み方はぜひ調べてみてください!!面白いですよ!
いかがだったでしょうか、まだまだ北海道の魅力については時間があれば語りたいので、良かったら次の記事も読んでいただければ幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。